花粉の季節をのりきる、暮らしのセルフケア。

目や鼻のかゆみの不快感をはじめ、くしゃみや鼻水など、花粉症の方には毎年つらい季節がやってきました。日本では1960年代に花粉症が報告されて以降、残念ながら花粉症になる方が年々増加していると言われています。政府は、花粉症が日常生活に与える影響から社会的損失が大きいため、発生源の対策や花粉観測、予測体制の整備、治療法の開発・研究などに力を入れています。しかも花粉症と一言で言っても、体が反応する花粉の種類、飛散する時期、それに伴う症状も人それぞれ……。まずは、花粉症についての正しい知識を身に付けてみませんか。その上で、日常の暮らしの中で花粉対策をしっかり行って、つらいこの季節を少しでも快適に過ごしましょう。

■花粉症とは?
花粉症とは、主にスギやヒノキなど、植物の花粉によって引き起こされるアレルギー疾患。症状として現れるのは、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどのアレルギー性鼻炎や目のかゆみ、流涙などのアレルギー性結膜炎などで、まれに喘息やアトピーの症状を併発することもあります。一般に最も多いのはスギによる花粉症ですが、ヒノキ花粉もスギ花粉と抗原の共通性があると言われています。

■花粉の種類、飛散時期
日本での花粉量が圧倒的に多いのが、スギ、ヒノキです。春を中心にスギ、ヒノキの花粉が飛散し、また、イネ科のカモガヤやオオアワガエリなどの花粉は種類が多いため、春から初秋までの長い期間において飛散すると言われています。さらに、夏の終わりから秋にかけては、キク科のブタクサやヨモギなどの花粉が飛散します。このように、地域によって多少違いはありますが、異なった種類の花粉は一年中飛散していることになります。どんな季節に症状がでるかで、原因となる花粉を推定できますが、耳鼻咽喉科などの専門機関で原因となる花粉を特定する検査を受けることも可能です。

 


 

花粉症対策

<外出時>
・マスク、メガネ、スカーフ、帽子などを着用し、顔と髪全体をガード。目や鼻の粘膜に花粉が触れないようにしましょう。

・コートや上着は、花粉が付きにくい表面がつるつるした素材を選びましょう。

・花粉の多い日は、特にしっかり対策をとりましょう。
※晴れて気温の高い日、空気が乾燥して風が強い日などは、花粉が特に多くなると言われています。

<帰宅後>
・衣服などについた花粉は玄関などでしっかりと払ってから、室内に入りましょう。

・うがい、手洗いなどで花粉を洗い流しましょう。

<室内>
・花粉の時期は、室内をクリーンな状態に保つことが大切です。花粉がたまりやすい室内の拭き掃除は、こまめに行いましょう。

・洗濯の際、洗剤と柔軟剤を上手に活用し、静電気からも衣類をガードして、花粉やほこりを付きにくくする工夫をしましょう。

・布団などはなるべく外に干さず、布団乾燥機などを活用しましょう。

ワンポイント
床をはじめ、家具などの花粉をキレイに拭き取るだけで、室内は快適に。
窓際は特に花粉がたまりやすいので丁寧に拭き取りましょう。
※上記説明は、あくまでも一般論であり、以下の製品の効果効能を保証するものではありません。

● モデーア オールパーパスクリーナー

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この季節の気になる花粉をはじめ、家の中のさまざまな汚れに使える家具・住宅用洗剤です。そのままスプレーでき、スプレーした後は乾いた布やペーパータオルでサッと拭き取るだけでキレイに。花粉が気になる床や窓はもちろん、キッチンや浴室などの黒ずみが気になる部分にも使えます。手肌へのやさしさに配慮した処方です。
※ご使用になる前に目立たない箇所でお試しになることをおすすめします。

● モデーア ランドリーパウダー

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人や自然へのやさしさにも配慮した洗濯用粉末洗剤。陰イオン・非イオン系界面活性剤と、色柄物も安心の酸素系漂白剤がシミや汚れをしっかり洗浄し、黄ばみや黒ずみも防ぎます。

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静電気から衣類をガードし、花粉をつきにくくするための柔軟仕上げ剤。大豆から抽出した植物成分で、ふんわりとやわらかな仕上がりに。人工香料や着色料を使用していないため、お子さまの衣服にもおすすめ。

 

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