【人狩りビジネスのイメージが存在】

ネットワークビジネスと言うのはどうしても人狩りビジネスのイメージが存在しています。

それは新規ディストリビューターのスポンサリング活動が中心であり、それこそが収入に繋がるという避けられないビジネスモデルがあるからだと思っています。

これは情報商材などを扱う輩や高額塾も同じだと考えます。

それが故に何でもかんでもグループに入れてしまう。しかも情報弱者の貧乏人ばかりを集います。たまに高学歴で一流企業に勤める世間知らずの若者を。

勧誘やクロージングを中心に 考えるからこそ、それが上手く行く「方法」に 偏ってしまうのです。

皆様はその様な「方法」によって勧誘されて、今もなお、そのビジネスの可能性を信じて、ビジネス活動に励んでいる方もいらっしゃるとは思うのですが、その様な集団が本当に仲間でしょうか?

お金儲けを主体としていて、それを誤魔化すために「夢」と言う言葉に置き換えて綺麗事を並べて、無駄なミーティングが必要と儲かってもいない人にお金を使わす訳です。

最近はコストの殆どかからないzoomなどのオンラインセミナーでさえ、本来お客様であるはずのあなたからセミナー代を徴収するのです。

そして仲間や幸せなどと言っている割には離婚率も高く、そのグループの中身は異性関係の乱れも激しい。成功している人は何でもありなんでしょうか?

不倫やグループの中でのドロドロとした恋愛事情など一般的な社会では、どれもアウトなことがネットワークビジネスの中ではまかり通っている事実を 目の当たりにしてあなたは疑問に感じませんでしたか?

ネットワークビジネスの常識は世間の非常識なのでしょうか?その様なリーダーの考え方に頭を合わせなければ成功出来ない世界なのですか?

ネットワークビジネス #情報商材 #高額塾